お米の糖質抜きなど、リバウンドするダイエットは 一切、ありません !
きれいなボディライン造りは、深層筋肉を増量。総代謝量を上げます。食事制限のダイエットは、二ヶ月間で脱落します。朝食・昼食・夕食と、美味しい食事をお楽しみください。NEOピラティスメソッド・筋力トレーニング。ボクシングの三種複合エクササイズの実施。三ヶ月間で、きれいなシルエットが完成します。 [女性(特別コース)公認インストラクター資格者:フルサポート付き]
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<当HPにUPの皆さまは、全て会員・元会員さまです。商業モデルは、一切使用していません>
【美味しい物・大好き、アラ50・Tomさん・エクササイズシーン】
美しいボディラインを造るには、複合エクササイズが必須です。
生命にかかわる糖尿病を克服!ダイエット(制限食)無し。2ヶ月間で体重マイナス10kgのHarさん。
高血糖状態65歳の男性。ヘモグロビンA1c値を下げるには、1カ月間教育入院し糖尿病食が必要。体重は10kg落とす医師からの指導。しかし、自分の勤務状況を考えれば1カ月の入院は到底無理。このジム友、2カ月間・週2回のトレーニングで、ヘモグロビンA1c値が医師も驚く0.8%ダウン。体重も指示通り10kgダウンに成功。
【全て実例写真】
A meal makes the beautiful physique.
総代謝量分のお食事を朝・昼・夕、確実にお摂りいただく。炭水化物抜き、置換食は、総筋肉量を減らし
リバウンドするので、一切行いません。当ホームページにアップの何れの会員の皆さまも、毎週2回・1回あたり1時間20分の、それぞれの体力に見合ったエクササイズを実施、公認トレーナーとマンツーマンで、6ヶ月間行った結果のボディラインです。女性が大好物のスウィーツは、食べられた量を公認トレーナーにお報せください。相当分の運動量を増やします。お好きなだけどうぞ。我慢し、ストレスを溜める必要は、ありません。
ピラティスエクササイズ、各種サンドバッグ他、多目的ホール。

筋肉量増量エリア。ジム友の体重以下の負荷で、総筋肉量を増加。基礎代謝量を大きく向上させます。

ミット撃ち、マスボクシング後、即時にVTRと大型ディスプレイで、フォームや動きをチェック。
ジム友専用金庫も完備。スウイットルームの、広いジムです。
Healthy body & Boxing spirit
女性会員は、NEOピラティス・メソッドを、身体の絞込みに活用。
複合エクササイズでリバウンドしない身体づくりを - Neo Pilates Method
インストラクターご紹介
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■トレーナーPIN 東京六大学OB大会優勝 公認スポーツ指導者 認定ピラティスインストラクター 認定野菜&果物美容健康活用士 スポーツ心理学修士 社会科学修士 マンション管理士(初回合格者)
| ■Fit.&Box.会長 Alice World LLC. CEO 宅建士資格者 |
■Profeコーチ 専門分野/科学的指導 女性会員専任コーチ |

本格的なボクシングからNEOフイットネスまで
初心者もプロも、お気軽にご来館ください。ボクシングの基本に帰って、ディフェンスワーク、フットワーク、早く重いパンチの出し方を、科学的根拠に基づいてトレーニングします。フィットネス効果には、モチベーションを継続することが大切です。女性にはピラティスエクササイズで体幹を強化した後に、有酸素運動と無酸素運動を繰り返すオフェンスを。男性は、女性の繰り出すパンチを避け、ディフェンステクニックをトレーニング。男女でのゲーム感覚を、フィットネス効果とディフェンステクニックの向上につなげます。
インナー&アウターマッスル強化
様々な呼吸法を使って、インナーマッスル(深層筋肉)を強化し、体脂肪を燃焼させます。ウエストが絞られるとともに大胸筋も刺激して張りのあるバストを。広背筋へも適度な刺激を与えバストアップし、より美しい身体を創ります。男性には大きな負荷をかけ、男らしい大胸筋を創ります。
ウエストは回転と捻転で絞る
ボクシングは、身体の回転と捻転で行うスポーツ。身体の絞り込みには最適です。ストレートパンチであれば、ジャブの引き戻しに合わせて、腰と肩の回転と前方向への重心移動で、力強く早いパンチを生みだします。フックは、腰の捻じりが無いと、手打ちの弱いパンチになります。回転と捻転はボクシングの要です。これだけ左右の回転と捻転が必要なスポーツは、ありません。これだけ左右の回転と捻転を続けて、絞れないウエストはありません。
二の腕、腹筋を絞る
二の腕(上腕三頭筋)を引締めるには、肘を伸ばしたまま負荷をかける運動が必要です。日常生活でこのような運動はあまりありません。しかしボクシングでは、ジャブとストレートでこの運動を多用します。これで上腕三頭筋が発達して、絞れない二の腕はありません。ボクシングを活用したフイットネスだからこそ、女性会員はホッソリとした腕を手に入れることができるのです。
バストアップ・ヒップアップ
バストの下垂を防ぐクーパー靭帯は劣化し、一度断裂すると修復は不可能。そのため大胸筋の強化でバストアップ。小胸筋を強化し、劣化するクーパー靭帯の替わりとして、バストを吊り上げます。ヒップは、大殿筋とハムストリングスを強化し、適度な負荷をかけ、理想的なヒップ創りを行っています。背中は広背筋を中心に強化し、体脂肪の少ない、美しい後姿を完成させています。
リバウンド体質を造るだけの、ダイエット
規則正しく、バランスの取れた朝、昼、夕食、そして昼食から夕食等での間の間食をお奨めしています。もちろん間食を含めて総摂取カロリー内での食事が必須です。糖質抜きダイエット、一食ダイエット食品に置き換えダイエットは、必ずリバウンドして、ダイエット以前より体重が増える悲しい結果を招きます。フィットネスには、科学的な正しい運動を継続して行い、適切な筋肉量をつけることで基礎代謝量を向上させ体内外脂肪を燃焼し、理想的な身体創りを行うことが必要です。筋肉だけは年齢を問わず、負荷を与えれば何歳になっても成長します。筋肉をつける身体全体の適切な運動の過程で、血行の正常化と心肺能力が向上し、身体のスリム化だけでなく、便秘や冷え性も改善されます。
ボクササイズとの違い
ボクササイズは、ジャブ、ストレートほかの各種パンチの型やダッキングを取り入れた、有酸素運動です。ボクシングのNEOフィットネスは、各種のパンチの威力を増して、対戦相手をKOするトレーニングを応用した、極限までウエストを回転し捻じる反復運動です。リングの上で、対戦相手の多様なパンチを避けながらステップする有酸素運動と、KOパンチを繰り出す時の無酸素運動を反復交互して、スリムでリバウンドしない身体をつくるのが、ボクシングの実戦技術を活用したフィットネスです。ボクササイズ(エアロビクスダンス)とは、フィトネス理論と効果がまったく異なります。
子供たちへ折れない心を
いじめほど、人として卑劣な行為はありません。『いじめ対策推進法』では、いじめを「児童に対し、その児童が在籍する学校で、その児童と一定の人的関係にある他の児童が行う、心理的・物理的な影響を与えることで、いじめを受けている児童が心身の苦痛を感じているもの」と、悠長な定義をしています。シカゴ大学の、いじめに関する研究チーム員B.レイヒーは『いじめっ子は、いじめることで脳内偏桃体が活発化し、いじめる喜びを感じる。さらに、いじめっ子は、自己抑制を欠いている』と分析しています。いじめっ子は、校内のモンスターです。いじめの解決には、学校の組織はもちろん、教諭や親の積極的な関与が重要と文科省は喧伝しますが、いじめの学説やその対応がいくら紹介されても、モンスターはいっこうに排除されません。当ジムでは、いじめに負けない折れない心を、ボクシングのトレーニングを通して、子供たちに与えます。(一般社団法人 日本ボクシング連盟では、男女を問わず、小学校5年生からの大会を実施しています)
安心してトレーニングを続けられるための企業基盤、そして優良な会員の皆さん
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フィットネスもボクシングも若い世代で終止符を打つ運動ではありません。有酸素運動と無酸素運動をベースにした男女を問わない生涯スポーツと、当ジムでは考えています。身体の絞込みと健康を維持するピラティスを用いた引き締まった身体造りは、より長く継続できてこそ、美しさと若々しさを保てます。人は誰でも老いますが、老いてもなお美しい身体を求めていただきたいと考えます。スポーツを続けてこられた方々は、若返りホルモンの分泌で、その年代の方よりさらに若く溌剌として見えるのは、誰もが感じることです。
若さと美しさを求められる会員の皆様に、末永くスポーツの場をご利用いただくために、当ジムは会社組織です。当ジムの事業母体ALICE WORLD LLC.は、本社・事業所の土地・建屋ともすべて自社所有。総資本金1,200万円で借入金0円の経営を続け、当スポーツ事業のほか多様な事業計画を推進しています。
会員の皆様には、ピラティスそして筋トレ、ボクシング効果を活かした美しいボディライン造りを運動習慣としていただき、75歳と言われる健康年齢をさらに延ばし、様々な人生の華を咲かせていただきたいと、願っています。当ジムの会員・元会員各位(ジム友)は、(公財)日体協公認スポーツ指導者の面接を経て、フィットネス・並びに筋トレ・ボクシングを行うにあたり、適正な皆様として入会された方々です。
?運動って何だろう。老化って何だろう。
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『人間50年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり』と信長公
が好んで謡い、舞った幸若舞の敦盛。『一度生を享け、滅せぬ者のあるべきか』と続きます。
それが今や人生100歳まで生きる時代。当H.Pでご紹介させていただいているD・シンクレア教授の著書「LIFE SPAN」も、健康寿命を長く、不健康期間を如何に短くするかがテーマです。
お国の厚労省も同じことをPublic Relationsで、懸命に私たちに伝えようとしています。勤学している年月ほどの長さの余生が在るのですから。企業の定年到達年齢を70歳にしようとするなど、様々に模索中。
でも、トレーナーは健康年齢が寿命であって欲しいと願っています。そのために、過食を遠ざける。就労以外に生きる楽しさを見つける。高齢者の恋や愛も、讃えたい。そう思っています。スポーツを続け、白色脂肪細胞を増やさ無い。劣化が進んでいるであろう骨格を内外筋肉で覆う。これもトレーナーの楽しみです。